「ちゅら玉」も琉球ガラスの発展にともなって誕生した沖縄発のファッションアクセサリーです。ひとつひとつが手作りでひとつとして同じものが存在しないというのも人気を呼んでいます。ガラス工房では「ちゅら玉」ではありませんが、手作りの「とんぼ玉」の販売や体験教室も開かれており、これも人気の観光スポットになっているそうです。こういった手作りの工芸品がファッションアクセサリーとして作られているというと、他にもたくさんありますが、私は愛知県の七宝焼きやイタリアのヴェネチアングラスが思い浮かびました。
「ちゅら玉」はそのデザインが海の浮き玉でもあることですし、ファッションアクセサリー美ら海製品と呼んでもいいかもしれませんね。
この「ちゅら玉」ですが、沖縄ブームに乗って、「沖縄フェア」や「沖縄物産展」などのイベントで私の住む関西でも何回か見かけています。「ちゅら玉」は12色あり、それぞれの色に意味付けがされていますし、対象の誕生付きが指定してあります。まるで誕生石のような扱いですね。アクセサリー‐ファッションというよりもお守りに近い感覚なのかなと感じました。
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