そんな彼女の手作りのアクセサリーの中で目についたのは、とても精巧にできた小さなお菓子のかたちをしたフェイク・スウィーツというジャンルのアクセサリーです。少し前に「はなまるマーケット」でも紹介されているジャンルなのだそうですが、クッキーやドーナッツ、タルトにマカロンなどのそっくりなお菓子に色とりどりのラインストーンなどがはめ込まれていてとてもきれいでした。色気より食い気の私には何よりの目のごちそうでした。大阪の道具屋筋などにほんものそっくりの食品サンプルのお店がありますが、そういったお店でアクセサリーのパーツを集め、分解したり、フェイク・ホイップが作れるシリコンで生クリームを作ってのせてみたりするなどのアレンジをして完成させるそうです。テレビに出ているタレントさんがネイルのチップとして使っているのもたまにみかけます。流行にあわせて、2008年の春ごろのリプトンのペットボトルの紅茶のおまけとしも、フェイク・スウィーツのおまけがついていたようです。ちなみに、これほどおいしそうなフェイク・スウィーツを作っていると、甘いものを食べたくなって仕方ないのでは?と思ったのですが、装飾に使うシリコンが固まるまではすごくくさいらしく、作ってる間は食べたいという気にはなれないそうです。
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